記事ID | P022151z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第2巻 | |
巻名 | 販売戦略/生産・経営管理 | |
記事タイトル | [顧客開拓と安定販売] 醤油:地域特産品しろ醤油の販売戦略/愛知県・日東醸造 | |
サブタイトル | 加工品別の戦略>調味料類 | |
年 | ||
開始ページ | 225 | |
執筆者 | 蜷川洋一 | |
執筆者所属 | 日東醸造株式会社 | |
地域1 | ||
地域2 | 愛知県 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | 加工品の販売上の特性と着眼点 ●ダイズを使用しない「三河しろたまり」 ●こいくち醤油としろ醤油との違い ●三河しろたまりの加工品で販路開拓 モノづくり(素材・技術)のコンセプト ●しろ醤油の原型である麦醤の復興 ●国産コムギにこだわる ●添加物を排す ●水を求めて仕込蔵を移転 ●品質保持・使い勝手に留意した包装 ●賞味期限設定の目安 販売経路開拓の着眼点 ●販売対象の条件としぼり込み ●量販店に対するポリシー 価格設定の考え方 広告・販売促進 ●ネーミング・ラベルとチラシ配布 ●試食販売・イベント出展 ●マスコミへの取材協力とインターネット活用 在庫管理 地域のなかでの協力体制の構築 ●廃校への仕込蔵設置と交流会 ●コムギ栽培を通した地域経済への協力 | |
キャプション | 写真1 ムギこうじの香りをもつ三河しろたまり(左)と一般のこいくち醤油(右) 写真2 三河しろたまりの加工品 写真3 廃校となった小学校の校舎を生かした仕込蔵の内部 図1 三河しろたまりのラベル 図2 チラシの変遷 写真4 仕込蔵前での交流会 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2003年 | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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