記事ID | P022141z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第2巻 | |
巻名 | 販売戦略/生産・経営管理 | |
記事タイトル | [顧客開拓と安定販売] 豆腐:地元ダイズを使ったこだわり豆腐の販売 | |
サブタイトル | 加工品別の戦略>ダイズ加工品 | |
年 | ||
開始ページ | 205 | |
執筆者 | 仁藤齊 | |
執筆者所属 | 株式会社仁藤商店 | |
地域1 | ||
地域2 | ||
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | 加工品の販売上の特性と着眼点 ●地域ごとの個性を把握する ●地元ダイズを使う モノづくり(素材・技術)のコンセプト ●国産,地元のダイズを使う ●地産地消の豆腐づくり 販売経路開拓の着眼点 ●自分の豆腐づくりを納得してくれる人に売る ●小売,配達,注文販売を組み合わせる 価格設定の考え方 ●豆腐の価格は地域の銭湯代を参考にする ●農家,豆腐屋,消費者の三者に喜ばれる価格設定 広告・販売促進 ●生産者の顔の見える表示 ●食べ方を伝える ●健康食品としての販売 在庫管理 地域のなかでの協力体制の構築 ●信頼を生む全量買取りの契約栽培 ●美味しい豆腐をつくってごみとして出さない | |
キャプション | 写真1 国産ダイズ(右,フクユタカ)と米国産ダイズ(左,IOM) 写真2 仁藤商店の製品 写真3 パック詰めの作業 写真4 ダイズ生産者の名前を入れたパッケージ | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2003年 | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.