記事ID | P021302z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第2巻 | |
巻名 | 販売戦略/生産・経営管理 | |
記事タイトル | [食品加工における販売戦略] 加工食品のトレーサビリティの実際と留意点 | |
サブタイトル | 販売戦略と加工品の安全・安心 | |
年 | ||
開始ページ | 161 | |
執筆者 | 大西吉久 | |
執筆者所属 | 財団法人食品産業センター | |
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見出し | トレーサビリティの定義と食品の安全・安心 ●トレーサビリティの定義 ●トレーサビリティとアカウンタビリティ ●食品のトレーサビリティと安全・安心 トレーサビリティシステム構築の手法 魚肉ソーセージのトレーサビリティシステムの開発 ●加工工程とシステムの概要 ●原材料の受入れから加工,出荷まで ●出荷以降の流通段階 「食品トレーサビリティシステム導入の手引き」の概要 中小零細食品企業のためのトレーサビリティシステムの可能性 ●トレーサビリティシステムの種類と特徴 ●2次元コード方式 ●PDFファイリング方式 トレーサビリティシステムの課題 | |
キャプション | 図1 トレーサビリティの取り扱われ方 図2 安全・安心の確保の仕方 表1 識別記号の種類と特性 キーワード:数値・アルファベット方式/リニアバーコード方式/2次元コード方式/ICチップ(RFID)方式/PDFファイル方式 図3 2次元コードラベルの例 図4 システムフロー図 図5 トレーサビリティシステム導入の進め方の流れ 図6 トレーサビリティシステムの概要 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2003年 | |
ページ数(ポイント数) | 11 |
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