記事ID | P021207z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第2巻 | |
巻名 | 販売戦略/生産・経営管理 | |
記事タイトル | [食品加工における販売戦略] 地域イメージとブランド戦略 | |
サブタイトル | 販売戦略の基礎とマーケティング | |
年 | ||
開始ページ | 111 | |
執筆者 | 平岡豊 | |
執筆者所属 | マーケティング・プロデューサー | |
地域1 | ||
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地域コード | ||
見出し | 地域ブランドの展開 ●責任の表明としてのブランド ●「地域個性品」を生かしたブランド商品づくり 【ブランド重視が求められる背景】 【商品力を支える地域ブランド戦略】 ●地域の「広さ」に対応した多様なブランドづくり 【多様に設定可能な「地域」】 【自然条件に着目した「地域」】 広域型地域イメージとブランド戦略 ●親しみやすい「博多」を生かしたブランド戦略 ●「限られた地域」の名称を全県ブランドに ●大市場での販促キャンペーンの展開が可能に ●多層性と多域性をふまえたブランド構築 狭域型地域イメージとブランド戦略 ●「ごっくん馬路村」成功のポイント 【状況力】 ◎安全重視・ポン酢商品への注目という時代状況 ◎状況力への目配り=世の中の動きをどう生かすか 【商品力】 ◎「身内の満足」を超えた商品づくり ◎4つの美味 【広告力(情報発信力)】 ◎「情報の連動増幅手法」の開発 ◎「何もない」ことを強調することで村の存在感を高める ◎「馬路村」ブランドを守る努力 【販売促進力】 【組織力】 ◎プロジェクトマネージャーの位置づけと専門家集団の活用 ◎プロジェクトマネージャーに求められる「方,連,総」 ●「イメージ商品力」と「実質商品力」 【「鳥の目」の評価】 【「遠い目」の評価】 【「近い目」の評価】 【「先ゆきの目」の評価】 | |
キャプション | 写真1 博多ブランドのはじめ,博多万能ねぎ 写真2 ユズドリンク「ごっくん馬路村」 写真3 ポン酢「ゆずの村」 写真4 「日本の101村展」で大賞をとったことを報じた高知新聞 写真5 ユズ加工品のパンフレットのはじめの頁に載ったコピーと新人職員の笑顔 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2003年 | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
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