記事ID | P021206z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第2巻 | |
巻名 | 販売戦略/生産・経営管理 | |
記事タイトル | [食品加工における販売戦略] 広告・販売促進戦略 | |
サブタイトル | 販売戦略の基礎とマーケティング | |
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開始ページ | 97 | |
執筆者 | 藤澤研二 | |
執筆者所属 | 藤澤流通・マーケティング研究所 | |
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見出し | 活発化する農産加工品の開発 マーケティングによる「モノづくり」の改革 ●苦戦する農産加工品の販売 ●マーケティング戦略の中心は「製品」と「顧客」の対応関係 消費者起点型の商品づくり 「勘」と「思い付き」では売れる商品はつくれない 「コンセプト」こそ商品の命 コンセプトが明確だから伝わる 売るのは「商品」よりは,むしろ「地域」だ 食の提案が販売促進のポイント 多様な媒体による双方向の情報のやり取り | |
キャプション | 表1 農産物直売所の設置数 図1 マーケティング・ミックスと製品の対応関係 図2 野菜に関する消費者ニーズの構造図 図3 野菜に関する消費者ニーズの構造図 図4 販売の時に添付したヤーコンについての新聞記事 図5 キムチに関する消費者ニーズの構造図 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2003年 | |
ページ数(ポイント数) | 13 |
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