記事ID | T110111z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第1巻 | |
巻名 | 総説/地域・経営戦略と制度活用 | |
記事タイトル | [地域条件を生かす経営戦略を持った事例] JAおうみ冨士ファーマーズ・マーケット おうみんちバイキングレストラン | |
サブタイトル | 農村・農家レストランの展開>直売所を拠点に地域連携,6次産業化,食育もすすめる,郷土料理,健康志向の野菜レストラン | |
年 | 2014年 | |
開始ページ | 949 | |
執筆者 | 今西昌子 | |
執筆者所属 | JAおうみ冨士ファーマーズ・マーケット おうみんちバイキングレストラン | |
地域1 | ||
地域2 | 滋賀県守山市 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | ●経営のあらまし ●レストラン開設の動機,開設までの経緯 〔「おうみんち」の立地環境〕 〔女性部の食育活動からレストラン開業へ〕 〔純粋に家庭料理,野菜料理を提供する食育レストラン〕 ●店名の由来 ●食材の調達 〔レストランでの自家栽培〕 〔ネットワークを生かした仕入れ〕 〔直売所とキッチンの連携〕 〔なばなと「なばなおうみの会」―農家とともに6次産業化へ挑戦〕 ●基本メニューの考え方とその調理法・価格設定,味安定化のための工夫 ◎郷土料理・行事食伝承の場=食育レストラン ◎直売所に届いた野菜を見てメニューを決める ◎レシピカードでメニューを蓄積する ◎料理人とホール担当者が一緒に検食する ◎季節を感じるメニュー ◎曜日ごとにメリハリのある主軸メニュー ◎バイキング(ブッフェ)方式を補う知恵 ●店の場所と施設 ●顧客管理の方法 ◎ポイント制の導入と活用 ◎予約 ◎ホールの接客スタッフ ◎アンケート・メッセージ・それへの回答を生かす ●標準的な1日の活動と年間のサイクル ●資金繰り ●宣伝広告 ●今後の希望 〔新鮮野菜を生で食べられない 〔食育レストランの原点〕 〔スタッフへの伝承も〕 〔地域内の連携〕 | |
キャプション | 「おうみんち」の外観 写真1 キャラクターおうみん 写真2 緑のカーテン(ゴーヤー) 写真3 花オクラ 図1 なばなをめぐる6次産業化の流れ 写真4 厨房での調理 写真5 ナスの田楽 写真6 レシピの蓄積 写真7 混ぜご飯 表1 季節の代表メニュー例 図2 「おうみんちバイキングレストラン」のレイアウト 写真8 レジ周辺のポップ 写真9 和菓子製造 写真10 ポイントカード 写真11 赤いリボン 写真12 アンケート | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2014年 | |
ページ数(ポイント数) | 12 |
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