記事ID | T110108z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第1巻 | |
巻名 | 総説/地域・経営戦略と制度活用 | |
記事タイトル | [地域条件を生かす経営戦略を持った事例] 農家れすとらん 葉菜の舎 | |
サブタイトル | 農村・農家レストランの展開>養豚からハム工房を起業,さらに地場産野菜のレストランへ,従業員と顧客の満足を求めて | |
年 | 2014年 | |
開始ページ | 915 | |
執筆者 | 下島和子 | |
執筆者所属 | シュヴァインハイム,農家れすとらん 葉菜の舎 | |
地域1 | ||
地域2 | 愛知県碧南市 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | ●経営のあらまし ●レストラン開設の動機,開設までの経緯 〔地域の状況〕 〔養豚経営から食肉加工へ〕 〔ハム・ソーセージ工房「シュヴァインハイム」を始める〕 〔「葉菜の舎」の立ち上げ〕 ●店名の由来 ●食材の調達 ●基本メニューの考え方とその調理法・価格設定,味安定化のための工夫 〔基本メニューのコンセプト〕 〔人気のメニューから〕 〔野菜を生かすこととコスト意識〕 〔ブッフェ方式で残った惣菜もできるだけ加工して生かす〕 ●店の場所と施設 ●顧客管理の方法 ●標準的な1日の活動 〔13徳目の朝礼で従業員の意思疎通をはかる〕 〔人材育成〕 ●年間のサイクル ●資金繰り ●宣伝広告 ●今後の希望 | |
キャプション | 「葉菜の舎」の外観 写真1 碧南はニンジンの産地 写真2 ハム・ソーセージ工房の「シュヴァインハイム」 表1 肉製品価格表 表2 「葉菜の舎」と「シュヴァインハイム」の組織 写真3 木を生かした店内と自然木のブッフェテーブル 写真4 人気の地産地消メニュー 図1 店の案内図 図2 「葉菜の舎」のレイアウト 写真5 はなちゃん通信。会員向けに発送する 写真6 旬の野菜の案内ボード 図3 手づくりチラシ 写真7 厨房に立つ筆者 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2014年 | |
ページ数(ポイント数) | 9 |
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