記事ID | T110106z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第1巻 | |
巻名 | 総説/地域・経営戦略と制度活用 | |
記事タイトル | [地域条件を生かす経営戦略を持った事例] 前田牧場 ファーマーズカフェ | |
サブタイトル | 農村・農家レストランの展開>ホルスタインの赤身肉の直売・加工から経験豊かな再雇用スタッフの力も借りてレストランへ | |
年 | 2014年 | |
開始ページ | 893 | |
執筆者 | 前田智恵子 | |
執筆者所属 | 前田牧場 ファーマーズカフェ | |
地域1 | ||
地域2 | 栃木県大田原市 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | ●経営のあらまし ●レストラン開設の動機,開設までの経緯 ●店名の由来 ●食材の調達 ●基本メニューの考え方とその調理法・価格設定,味安定化のための工夫 〔メニューの原則〕 ◎ロスを出さない ◎自社生産の農産物,道の駅,知人農家など地産地消で食材を確保する ◎スタッフが急に休んでも大丈夫なメニュー ◎物販につながるメニューにする 〔ランチ〕 〔7月に提供しているメニュー〕 ◎手打ちパスタのボロネーゼソース ◎前田牧場ホルスタイン牛のラグー ◎前田牧場ホルスタイン牛のセルフサンド 〔価格設定〕 〔味安定化の工夫〕 ◎一人が仕込む ◎パートスタッフが温めて提供 ●店の場所と施設 〔ミートショップとカフェを併設したねらい〕 〔本場フランスのアンティークを使って改装〕 〔店周りで気を遣っている点〕 ●顧客管理の方法 〔ファイル〕 〔リピーター〕 〔レトルトカレー〕 〔チラシ〕 ●標準的な1日の活動 ●年間のサイクル ●資金繰り ●宣伝広告 〔串焼きでイベント参加〕 〔看板〕 〔ネット利用〕 ●今後の希望 〔人材について―経験豊かな40代以降の再就職者も歓迎〕 〔ドライエイジング―ホルスタイン赤身肉のうまさを知ってほしい〕 | |
キャプション | 「ファーマーズカフェ」の外観 写真1 ミートショップの入り口 写真2 肉づくしのオードブル 写真3 ブッフェ料理 図1 「ファーマーズカフェ」のレイアウト 写真4 「ファーマーズカフェ」の店内 表1 「ファーマーズカフェ」の1日 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2014年 | |
ページ数(ポイント数) | 9 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.