記事ID | T110102z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第1巻 | |
巻名 | 総説/地域・経営戦略と制度活用 | |
記事タイトル | [地域条件を生かす経営戦略を持った事例] 知憩軒 | |
サブタイトル | 農村・農家レストランの展開>介護生活のなかから,「憩い暮らしの質を高める交流の場」を求めて民宿,農家レストラン経営へ | |
年 | 2014年 | |
開始ページ | 855 | |
執筆者 | 長南光 | |
執筆者所属 | 知憩軒 | |
地域1 | ||
地域2 | 山形県鶴岡市 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | ●経営のあらまし ●レストラン開設の動機,開設までの経緯 〔地域の状況〕 〔農村の魅力を伝える取組み〕 ●店名の由来 ●食材の調達 ●基本メニューの考え方とその調理法・価格設定,味安定化のための工夫 〔農家の家庭の味〕 〔介護食を通して〕 〔無駄を省き捨てる物をつくらない〕 ●店の場所と施設 ●顧客管理の方法 ●標準的な1日の活動と年間のサイクル ●資金繰り ●宣伝広告 ●今後の希望 〔農業の行方,農家が幸せになるための6次産業化こそ〕 〔風土と食を守る場として〕 | |
キャプション | 一枚板の看板と開業当初のスタッフ。右が筆者 写真1 「知憩軒」の外観 写真2 自作の色紙もインテリアに利用 表1 「知憩軒」の食材 写真3 干し柿加工 写真4 土・日曜日限定の大皿料理 写真5 板の間にして,いろりを切り,自在鉤をつけた「客室」 写真6 廊下。灯りは「2ショコ」電球 写真7 物産販売コーナー 図1 「知憩軒」のレイアウト 写真8 冬場の客室での接客 図2 春夏秋冬季節ごとの1日の活動 図3 開店当初の「知憩軒」案内,自 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2014年 | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
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