記事ID | T040102z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第1巻 | |
巻名 | 総説/地域・経営戦略と制度活用 | |
記事タイトル | [地域条件を生かす経営戦略] 農家が自家用として守り続けた在来種「赤大豆」で町を売り出す | |
サブタイトル | 地域資源タイプからみた経営戦略>水田転作作物活用型 | |
年 | 2007年 | |
開始ページ | 282-2 | |
執筆者 | 佐々木雅彦 | |
執筆者所属 | 山形県川西町産業振興課 | |
地域1 | ||
地域2 | 山形県川西町 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | 地域資源のもつ特徴 ●「ダリアと米沢牛の里」から「紅大豆の里」へ ●白ダイズより収量は少ないが川西の土と気候に合う「紅大豆」 地域資源を生かす着眼点と戦略 ●地域資源=宝の生かし方 ●東京での地ダイズカフェ,地元山形の仁藤商店から生産研究会の発足へ ●地元を大切にした多角的な販売を目指して 加工の立ち上げと組織・連携 ●地元事業者と連携して「地元に浸透すること」をコンセプトに ●商品開発の品質にかかわる課題 加工原料の調達 加工品の販売方法 | |
キャプション | 写真1 桝入り紅大豆 写真2 完熟期以降に表皮が赤くなる 写真3 販売されている紅大豆製品 写真4 紅大豆生産研究会のメンバー 写真5 紅大豆の煮豆 写真6 紅大豆入りご飯弁当 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2007年 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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