記事の概要

テキストを見る


戻る
記事IDT0201001
作品種別食品加工総覧
第1巻
巻名総説/地域・経営戦略と制度活用
記事タイトル[食品加工の現代的意義と展開手法] 佐賀県山内町・黒髪の里:道の駅誘致を契機にした農・商・工連携による地域活性化
サブタイトル加工を軸とした地域形成の展開手法>異業種提携による展開
2005年
開始ページ100-2
執筆者森千鶴子
執筆者所属フリーライター
地域1
地域2佐賀県山内町
現地域
地域コード
見出し  連携のねらい,特徴
  連携主体・地域の現状
    町外のお客さんが6割の直売所
    ●「道の駅」誘致を契機に農・商・工・役場が連携
  連携の展開手法
    ●仮設直売所「寄ってみらん場」を原動力に「道の駅・山内」開設へ
    ●直売所―ここでしかないものをここでしかできない売り方で
    ●「黒」にこだわる商品開発
    ●「安全,味,地元産,旬,彩り,風土,器」7つのこだわりをもつレストラン
  今後の課題
キャプション写真1 道の駅・山内
図1 黒髪の里の運営と組織
写真2 直売所・黒髪の里の店内
写真3 黒米を原料にしたそうめん「黒髪浪漫」
写真4 産地レストラン「野のもてなし料理・なな菜」
写真5 レストランの白磁の器も地元産
素材共通編
加工品執筆年 2005年
ページ数(ポイント数)6