記事ID | P0160018 | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第1巻 | |
巻名 | 総説/地域・経営戦略と制度活用 | |
記事タイトル | [地域条件を生かす経営戦略を持った事例] 佃煮,味噌 | |
サブタイトル | 各種加工品を軸とした地域的取組み>一度中断した加工活動を再開,山里のおふくろの味を商品化 | |
年 | ||
開始ページ | 739 | |
執筆者 | 貞岡孝子 | |
執筆者所属 | 岡山県農業総合センター | |
地域1 | ||
地域2 | 岡山県大佐町 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | ●地域の状況と経営内容 〔大佐町の概況〕 〔山ブキの佃煮を中心にした加工の取組み〕 ●加工品の展開と経営戦略 〔地域の家庭の味を基本にした商品開発〕 〔部員の労働条件に合わせた加工品の選択〕 〔原材料の調達〕 〔販路の開拓〕 〔単年度出資金制度の活用〕 ●加工場のレイアウトと施設・機器 ●制度・事業と支援組織 ●今後の展開,課題 | |
キャプション | かごに盛った大佐農産加工部の商品。シンプルな包装で家庭の味をアピール 写真1 大佐農産加工センターでの加工を終えた部員たち 表1 加工品とその特徴 図1 「むかしながらのふきの佃煮」の製造工程 写真2 6月頃から始まるフキ加工 表2 主な加工機器の種類と数量 写真3 阿新地方農村生活交流グループ協議会で作成された手提げ袋(お土産用)と大佐農産加工部の商品 図2 大佐町農産加工センターのレイアウト | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2001年 | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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