| 記事ID | P0160006 | |
| 作品種別 | 食品加工総覧 | |
| 巻 | 第1巻 | |
| 巻名 | 総説/地域・経営戦略と制度活用 | |
| 記事タイトル | [地域条件を生かす経営戦略を持った事例] まんじゅう,かりんとう,ジャム | |
| サブタイトル | 各種加工品を軸とした地域的取組み>手づくりまんじゅうで地域の活性化,加工・直売所の新設でさらなる展開 | |
| 年 | ||
| 開始ページ | 641 | |
| 執筆者 | 高橋美恵子 | |
| 執筆者所属 | 埼玉県農林部 | |
| 地域1 | ||
| 地域2 | 埼玉県名栗村 | |
| 現地域 | ||
| 地域コード | ||
| 見出し | ●地域の状況と経営内容 〔地域の特徴〕 〔経営内容〕 ●加工品の展開と経営戦略 〔まんじゅう加工所開設までの経緯〕 〔名栗まんじゅうの特徴と加工品目の展開〕 〔加工所の運営体制〕 〔開設から1年を経過するまでの取組み〕 〔まんじゅうの特産品化と農産物加工・直売所の新設〕 ●加工場のレイアウトと施設・機器 ●制度・事業と支援組織 〔補助事業の活用〕 〔支援組織〕 ●今後の展開,課題 〔販路拡大〕 〔材料の供給体制の確保〕 〔後継者育成〕 〔県内の加工グループとのネットワーク化〕 | |
| キャプション | 農協の出荷所を改造した旧加工場の前に勢揃いした加工部のメンバー 写真1 有馬湖畔を走るボンネットバス 写真2 各種加工品 表1 加工品の特徴 図1 まんじゅうの加工工程 写真3 できあがったまんじゅうをラップする 写真4 スチーマーボックス(左) 表2 食品加工の取組みの経過と施設設計 写真5 新設された加工施設でのまんじゅう販売 図2 加工施設のレイアウト 表3 主な加工機器の種類(新設施設) 表4 資金調達・補助金活用 | |
| 素材 | 共通編 | |
| 加工品 | 執筆年 2001年 | |
| ページ数(ポイント数) | 8 | |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.