記事ID | P013212z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第1巻 | |
巻名 | 総説/地域・経営戦略と制度活用 | |
記事タイトル | [地域条件を生かす経営戦略] 畑作雑穀利用 | |
サブタイトル | 地域資源タイプからみた経営戦略>中山間特産物活用型 | |
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開始ページ | 267 | |
執筆者 | 木俣美樹男 | |
執筆者所属 | 東京学芸大学 | |
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見出し | 地域資源のもつ特徴 地域資源を生かす着眼点と戦略 加工の立ち上げと組織・連携 ●アレルゲン除去食品としての雑穀を求める消費者との産直 ●町役場・県組織による村おこし素材としての利用 ●生活改善グループによる加工食品の商品化 加工原料の調達 技術の習得 加工品の販売方法 ●調理・料理法の講習会を組み合わせた販売 ●自家製粉とレストランでの加工販売 ●施設園芸を併設したレストラン ●中堅・大手食品メーカーの動向 施設拡充の考え方 資金調達の方法 | |
キャプション | 写真1 岩手県軽米町の(株)ミレットパーク 写真2 岩手県田野畑村で生産された雑穀精白粒(上)と長野県上村で商品化されたキビとモロコシの羊羹(下) 写真3 製粉機と臼 写真4 水車と加工臼 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2001年 | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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