記事ID | P012234z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第1巻 | |
巻名 | 総説/地域・経営戦略と制度活用 | |
記事タイトル | [規模・目的からみた施設設計] 豆腐 | |
サブタイトル | 施設規模の考え方と基本設計の着眼点>工場加工型 | |
年 | ||
開始ページ | 205 | |
執筆者 | 仁藤齊 | |
執筆者所属 | 株式会社仁藤商店 | |
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見出し | 製造規模と施設・機器の基本的な考え方 ●多彩な豆腐加工品のラインナップ ●過剰設備の問題がついてまわる ●トラブルによって機器がわかる ●試運転期間を設けて機器に習熟し,同時に従業員教育を行なう ●予想以上にかかる浄化槽のコスト 施設・機器とレイアウトの実際 ●豆腐の品質保持に決定的なホットパック水槽 ●こだわり豆腐に自動凝固機もあるが 加工品の展開 ●揚げ物と湯葉の製造 ●菓子製造室の増設で,豆乳やおからの利用も可能に | |
キャプション | 表1 豆腐加工場での主な加工機機 図1 豆腐加工場のレイアウト例(1日500丁程度) | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2001年 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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