記事ID | P012231z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第1巻 | |
巻名 | 総説/地域・経営戦略と制度活用 | |
記事タイトル | [規模・目的からみた施設設計] 味噌 | |
サブタイトル | 施設規模の考え方と基本設計の着眼点>工場加工型 | |
年 | ||
開始ページ | 191 | |
執筆者 | 編集部 | |
執筆者所属 | 株式会社東洋商会 | |
地域1 | ||
地域2 | ||
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | 製造規模と施設・機器の基本的な考え方 ●夏場の仕込み減にどう対応するか ●一年を通して仕事があること ●熟成庫の作業スペースを十分にとる 施設・機器とレイアウトの実際 ●味噌づくり以外の加工機器 ●どの樽も同じ味にブレンドミックス ●味噌樽の移動のしやすい熟成庫,レイアウト 加工品の展開 | |
キャプション | 図1 味噌加工所のレイアウト例 表1 味噌加工所の加工機器 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2001年 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.