| 記事ID | P012225z | |
| 作品種別 | 食品加工総覧 | |
| 巻 | 第1巻 | |
| 巻名 | 総説/地域・経営戦略と制度活用 | |
| 記事タイトル | [規模・目的からみた施設設計] 缶詰・びん詰 | |
| サブタイトル | 施設規模の考え方と基本設計の着眼点>商品加工型 | |
| 年 | ||
| 開始ページ | 173 | |
| 執筆者 | 小清水正美 | |
| 執筆者所属 | 神奈川県農業総合研究所 | |
| 地域1 | ||
| 地域2 | ||
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| 地域コード | ||
| 見出し | 製造規模と施設・機器の基本的な考え方 ●施設設計の基本視点 ●原料の特性と保管・保存施設 ●作業者の条件と缶詰・びん詰加工作業の特性 ●加工機器の選択基準 ●共同利用型多目的加工施設設計の留意点 ●加工設備にかかわる諸要素 ●製品の保存 ●加工品目に対応する加工室の確保の原則 ●施設の管理運営体制 施設・機器とレイアウトの実際 ●ジュースのびん詰・缶詰 ●ジャム類のびん詰・缶詰 ●果実シロップ漬のびん詰・缶詰 ●野菜水煮びん詰・缶詰 ●漬物のびん詰・缶詰 ●甘煮缶詰 ●畜産缶詰 ●水産物缶詰 加工品の展開 ●原料依存型の加工品展開 ●施設機能型の加工品展開 | |
| キャプション | 写真1 加工機器が大きいと背の低い作業者では台が必要となる 図1 ジャムの加工工程 図2 加工場のレイアウト例 表1 主な加工機器 | |
| 素材 | 共通編 | |
| 加工品 | 執筆年 2001年 | |
| ページ数(ポイント数) | 8 | |
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