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記事IDP012221z
作品種別食品加工総覧
第1巻
巻名総説/地域・経営戦略と制度活用
記事タイトル[規模・目的からみた施設設計] 味噌
サブタイトル施設規模の考え方と基本設計の着眼点>商品加工型
開始ページ157
執筆者編集部
執筆者所属株式会社東洋商会
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し  製造規模と施設・機器の基本的な考え方
    ●農作業のことを考えて加工機器を選ぶ
    ●大切な熟成庫の大きさ,運搬のしやすさ
    ●温度管理ができる熟成庫がほしい
  施設・機器とレイアウトの実際
    ●年間15~30t製造の加工機器
    ●予冷庫を麹室として利用するメリット
    ●温度調節できる貯蔵施設がベスト
    ●できるだけゆとりをとりたい熟成庫
  加工品の展開
    ●委託加工,二次加工
    ●こうじや,その加工品を販売する
    ●味噌製造の機器を利用する
    ●味噌そのものをグレードアップする
キャプション図1 味噌加工所のレイアウト例
表1 味噌加工所の加工機器
素材共通編
加工品執筆年 2001年
ページ数(ポイント数)3