記事ID | P012215z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第1巻 | |
巻名 | 総説/地域・経営戦略と制度活用 | |
記事タイトル | [規模・目的からみた施設設計] 缶詰・びん詰 | |
サブタイトル | 施設規模の考え方と基本設計の着眼点>自給加工型 | |
年 | ||
開始ページ | 147 | |
執筆者 | 小清水正美 | |
執筆者所属 | 神奈川県農業総合研究所 | |
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見出し | 製造規模と施設・機器の基本的な考え方 ●自家用消費を目的とした農産加工 ●販売を目的とした農産加工 ●製造規模と必要とされる機器類 ●原料の特性と保管・保存施設 ●作業者の条件と缶詰・びん詰加工作業の特性 ●製品の保存 ●加工施設としての届出の必要 施設・機器とレイアウトの実際 ●施設・機器とレイアウトの具体例 ●ジュースのびん詰・缶詰 ●ジャム類のびん詰・缶詰 ●果実シロップ漬のびん詰・缶詰 ●野菜水煮のびん詰・缶詰 ●漬物のびん詰・缶詰 ●甘煮缶詰 ●畜産缶詰 ●水産物缶詰 加工品の展開 | |
キャプション | 図1 びん詰ジャム加工施設の例 表1 主な加工機器 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2001年 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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