| 記事ID | P012213z | |
| 作品種別 | 食品加工総覧 | |
| 巻 | 第1巻 | |
| 巻名 | 総説/地域・経営戦略と制度活用 | |
| 記事タイトル | [規模・目的からみた施設設計] 漬物 | |
| サブタイトル | 施設規模の考え方と基本設計の着眼点>自給加工型 | |
| 年 | ||
| 開始ページ | 139 | |
| 執筆者 | 編集部 | |
| 執筆者所属 | 小川漬物研究所 | |
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| 地域コード | ||
| 見出し | 製造規模と施設・機器の基本的な考え方 施設・機器とレイアウトの実際 ●ストッカーで売れ筋漬物の長期間販売が可能に ●冷蔵庫で浅漬を保存 ●包装するシーラーはぜひ備えたい ●漬物樽は小さめのものを多く用意する ●裁断機があれば刻む作業が大助かり 加工品の展開 ●こうじ,味噌を活用する ●ふるさとの味を加える | |
| キャプション | 図1 漬物加工所のレイアウト 表1 漬物の加工機器・道具 | |
| 素材 | 共通編 | |
| 加工品 | 執筆年 2001年 | |
| ページ数(ポイント数) | 3 | |
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