記事ID | P012212z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第1巻 | |
巻名 | 総説/地域・経営戦略と制度活用 | |
記事タイトル | [規模・目的からみた施設設計] もち | |
サブタイトル | 施設規模の考え方と基本設計の着眼点>自給加工型 | |
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開始ページ | 135 | |
執筆者 | 江川和徳 | |
執筆者所属 | 新潟県農業総合研究所食品研究センター | |
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見出し | 製造規模と施設・機器の基本的な考え方 施設・機器とレイアウトの実際 ●手づくり感を生かしたもち加工に必要な機器 ●加工工程と機器利用のポイント 【原料調製・保管】 【洗米・浸漬】 【蒸し】 【搗き】 【のし】 【放冷】 【成形・包装】 加工品の展開 ●豆もち ●よもぎもち ●赤飯,五目おこわ | |
キャプション | 表1 米の発芽率と耐熱性菌 図1 米の精白度と菌数変化 表2 取り粉の種類と菌数変化 キーワード:新粉/コーンスターチ/じゃがいも澱粉 表3 包装条件と30℃中での安定性 キーワード:真空包装/窒素置換包装/炭酸ガス置換包装/脱酸素剤包装/含気包装 表4 もち水分と貯蔵性 図2 もち加工場の配置例 表5 加工機器の一覧 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2001年 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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