記事ID | P011321z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第1巻 | |
巻名 | 総説/地域・経営戦略と制度活用 | |
記事タイトル | [食品加工の現代的意義と展開手法] 岩手県・世嬉の一酒造・一関ミート:「いわて蔵ビール」の立ち上げから「食のむら」構想へ | |
サブタイトル | 加工を軸とした地域形成の展開手法>異業種提携による展開 | |
年 | ||
開始ページ | 63 | |
執筆者 | 佐藤晄僖 | |
執筆者所属 | 世嬉の一酒造株式会社 | |
地域1 | ||
地域2 | 岩手県 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | 連携のねらい,特徴 連携主体・地域の現状 連携の展開手法 ●異業種連携による地ビール事業の立ち上げ ●連携セット商品の誕生 ●既存施設・機械を利用した地元産小規模麦芽製造 ●石蔵を改装したビアレストランでの販売活動 ●地域経済小循環を目指して 今後の課題 ●「食のむら」構想の展開 ●農工商一体で自然・新鮮・元気な村づくり | |
キャプション | 写真1 ビアレストラン「クラストン」の外観 写真2 「クラストン」の内部 写真3 地ビールとハム・ソーセージのセット商品 写真4 醸造釜 写真5 1基2kl入る発酵タンク 図1 醸造室レイアウト 表1 地元麦芽使用いわて蔵ビールの開発過程 図2 麦芽製造技術の確立(製造施設など) キーワード:グレーダー/水稲催芽機/稚蚕コイトトロン/椎茸乾燥機/水槽/種もみ用ネット/攪拌機 図3 精麦工程と各段階で使用した施設・設備 キーワード:グレ | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2001年 | |
ページ数(ポイント数) | 12 |
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