| 記事ID | P011312z | |
| 作品種別 | 食品加工総覧 | |
| 巻 | 第1巻 | |
| 巻名 | 総説/地域・経営戦略と制度活用 | |
| 記事タイトル | [食品加工の現代的意義と展開手法] 静岡県・四季の里:朝市・直売所運営で培った地域の力を原料のヨモギ集めに生かす | |
| サブタイトル | 加工を軸とした地域形成の展開手法>個別・グループ農家の加工展開 | |
| 年 | ||
| 開始ページ | 57 | |
| 執筆者 | 西村良平 | |
| 執筆者所属 | 地域資源研究会 | |
| 地域1 | ||
| 地域2 | 静岡県 | |
| 現地域 | ||
| 地域コード | ||
| 見出し | 連携のねらい,特徴 連携主体・地域の現状 ●お茶の町,中川根 ●朝市活動の開始 ●直売所が地域の人びとの意識を変える ●人気商品「よむぎまんじゅう」登場 連携の展開手法 ●原料のヨモギをどうするか―手持ちの50万円で一年分を確保 ●ヨモギの鮮度保持に悪戦苦闘 ●ヨモギを100人から集荷する時の工夫 今後の課題 | |
| キャプション | 写真1 ヨモギを原料にした「よむぎまんじゅう」 写真2 こんにゃくの加工 写真3 直売所での販売 写真4 加工場 写真5 蒸しあがった「よむぎまんじゅう」 | |
| 素材 | 共通編 | |
| 加工品 | 執筆年 2001年 | |
| ページ数(ポイント数) | 6 | |
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