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記事IDP011201z
作品種別食品加工総覧
第1巻
巻名総説/地域・経営戦略と制度活用
記事タイトル[食品加工の現代的意義と展開手法] 日本における食品加工の歴史
サブタイトル食品加工の歴史・地域性と農村加工
開始ページ23
執筆者石谷孝佑
執筆者所属国際農林水産業研究センター
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し  食品加工とは
  火の使用と食品加工の開始
  土器の出現と食品加工の多様化
  食文化の流入と伝播・発展
  戦後日本の食生活と食品加工技術の変遷
  開発の担い手からみた食品加工技術の特徴
キャプション写真1 救荒食でもあったソテツ澱粉
写真2 川魚のイワナ,ヤマメと山菜を石焼きする
写真3 ドングリ(アラカシ)の実を石臼でひいて粉にする
表1 戦後日本の食生活と食品産業・技術の変遷
   キーワード:高温殺菌技術/味噌の加工蒸煮/真空濃縮・噴霧乾燥/無菌充填包装/真空包装/ガス置換/油熱乾燥・即席ラーメンの開発/家庭用電子レンジ/凍結乾燥/レトルト食品/コールドチェーン勧告/予冷施設等の低温流通の整備/プラスチック包材/段ボール/バイオリアクター/保存技術/包装技術/脱酸素剤/
素材共通編
加工品執筆年 2001年
ページ数(ポイント数)6