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記事IDP10730zz
作品種別食品加工総覧
第10巻
巻名野菜,山菜,その他草本植物
記事タイトル[トマト]
サブタイトル
開始ページ401
執筆者稲熊隆博/早川喜郎/佐藤達雄
執筆者所属カゴメ株式会社総合研究所/カゴメ株式会社総合研究所/神奈川県農業総合研究所
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し加工の歴史・動向と農村加工
 世界での加工
 日本での加工
 農村加工のねらい
加工特性・加工用途
 加工特性と加工用途
 機能性と加工・利用
 特徴的な加工品と加工方法
    ●トマトジュース
    ●トマト濃縮品
    ●固形トマト
種類・品種の加工特性と加工用途
  各種品種の特性と加工用途
    ●用途からみた品種の分類
    【生食用品種】
    【加工用品種】
    【調理用トマト】
    ●草姿による品種の分類
    【高性品種】
    【心止まり品種】
    ●主要な調理用トマト品種の特性
    【中玉系品種】
     ◎デルハーベスト1号
     ◎なつのこま
     ◎Spazio
    【サンマルツァーノ型】
     ◎Astro
     ◎Follia
     ◎Lungo
    【ローマ型品種】
     ◎Roma
     ◎TSX114
     ◎Cerise
栽培の留意点と副産物・食品以外の利用
 加工からみた栽培,収穫,調製の留意点
    【栽培管理】
    【施肥および病害虫防除】
    【収穫】
キャプション図1 トマトの原産地から世界への伝播
図2 トマトの主要生産国と生産量
図1 トマト加工品の輸入数量(1997年)
図2 トマト加工品のJAS格付数量(1997年度)
表1 トマトの組成成分
表2 トマトジュース製造上の注意とポイント
図3 トマト加工品の加工工程
表1 代表的な加工・調理用トマト品種の特性
写真1 加工用トマトの主要品種の果実
図1 心止まり品種‘なつのこま’総収量月別推移
表1 収穫方法が収量および作業時間に及ぼす影響
素材素材編
加工品執筆年 2000年
ページ数(ポイント数)13