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記事IDT050702z
作品種別食品加工総覧
第7巻
巻名味噌,醤油,調味料,油脂,酒類,菓子,ジャム
記事タイトル[菓子類] シンプルな昔の味わいを大切にする栽培農家の大福もち:群馬県・ふるさと餅工房おりづる
サブタイトル加工作業の勘どころ
2008年
開始ページ726-9-2
執筆者編集部/監修鶴田チョウ子
執筆者所属ふるさと餅工房おりづる
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し    ●ふるさと餅工房おりづるの大福もちの特徴
    ●原料調製
     【皮種の原料】
     【白大福・草大福】
     【いちご大福】
    ●製造工程
     【洗米は掛け流しできる洗米器で】
     【糯米の浸漬は3時間以上に】
     【蒸し具合は菜箸でみる。せいろの上から湯気が出て10分後が目安】
     【糖質材のサンライトをごくわずか加える】
     【もち搗機での搗きあがり具合は,もち肌で,「こそっこい感じ」で判断】
     【種切りの効率を上げるにはもち切機を使う】
     【あんを包むにはようじを利用する】
     【いちご大福の包あんには白あんを使う】
    ●包装
    ●販売
キャプション写真1 あずきあんの大福もち
写真2 100俵入る土蔵と鶴田夫妻
表1 失敗経験に学ぶQ&A
図1 白大福,草大福,いちご大福の製造工程
写真3 洗米器
写真4 ミキサー式のもち搗機
写真5 もち切機で種切りする
写真6 あんを皮種に載せるにはようじを使う
写真7 ヒンジパックに3個ずつ入れる
写真8 パックを留めるにはホッチキスでなく,ヒートシーラーを使う
写真9 食彩館への出荷
素材加工品編
加工品執筆年 2008年
ページ数(ポイント数)6