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記事IDP07131zz
作品種別食品加工総覧
第7巻
巻名味噌,醤油,調味料,油脂,酒類,菓子,ジャム
記事タイトル[甘味料] 製品開発の着眼点
サブタイトル
開始ページ373
執筆者中久喜輝夫/山本正次/酒井恵一/相田由美子/石川尚子
執筆者所属日本食品化工株式会社/丸善製薬株式会社/味の素株式会社中央研究所/社団法人全国はちみつ公正取引協議会/東京都立短期大学
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し 生産・消費動向と着眼点
  生産・消費の動向
    ●澱粉糖
    【異性化糖】
    【水あめ・粉あめ】
    【ブドウ糖】
    【果糖】
    ●天然系高甘味度甘味料
    【ステビア】
    【グリチルリチン】
    【ステビア・グリチルリチンの国内生産者】
    ●合成系高甘味度甘味料
    【アスパルテーム】
    ●蜂蜜
 食文化・伝統技術に学ぶ
  加工の歴史・文化
  農村加工の着眼点
 食品としての価値と製品開発
  食品としての価値
    ●澱粉糖
     ◎甘味度
     ◎結晶性
     ◎浸透圧と水分活性
     ◎保湿性
     ◎着色性
    【水あめ・粉あめ】
    【ブドウ糖】
    【果糖】
    【食品に利用するさいの表示】
    ●天然系高甘味度甘味料
    【グリチルリチン】
    【ステビア,グリチルリチンの品質と製剤品の利用】
    【食品に利用するさいの表示】
    【カンゾウの食品以外での用途】
    ●合成系高甘味度甘味料
    【アスパルテームの基本特性】
     ◎甘味強度
     ◎甘味質
     ◎安定性
     ◎溶解度
    【食品に利用するさいの表示】
    ●蜂蜜
    【公正取引委員会による規約と組成基準】
     ◎水分
     ◎見かけのショ糖
     ◎H. M. F.
     ◎澱粉デキストリン
    【蜜源植物と蜂蜜品質】
     ◎レンゲ蜂蜜
     ◎アカシア蜂蜜
     ◎ミカン蜂蜜
     ◎トチノキ蜂蜜
     ◎クローバー蜂蜜
     ◎ソバ蜂蜜
     ◎エゴノキ蜂蜜
     ◎有毒蜜
    【蜂蜜と乳児ボツリヌス症】
キャプション図1 澱粉の需要数量(2000年度推定)
表1 異性化糖の用途別販売量の推移
表2 水あめおよび粉あめの製造実績
表3 各種マルトースの標準糖組成
表4 澱粉関連オリゴ糖
表5 ブドウ糖等の製造実績
表6 日本糖化工業会
表7 全日本糖化工業会
図1 高甘味度甘味料の種類
写真1 ステビア
写真2 カンゾウ
表1 高甘味度甘味料の市場規模(平成10年度)
図1 アスパルテーム販売構成比
表1 蜂蜜の生産量および輸出入量の推移
素材加工品編
加工品執筆年 2000年
ページ数(ポイント数)20