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記事IDT1006012
作品種別食品加工総覧
第6巻
巻名乳製品,肉製品,水産製品
記事タイトル[チーズ] ■チーズ工房の現状と課題
サブタイトル乳製品>製品開発の着眼点>生産・消費動向と着眼点>農村加工の着眼点
2013年
開始ページ128-2
執筆者河口理
執筆者所属中標津町畜産食品加工研修センター
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し    ●日本のチーズ消費と生産
     【チーズ消費の増加】
     【国産ナチュラルチーズの種類と分類】
    ●酪農家によるチーズづくり
     【チーズづくりの目的】
     【素材と技術】
     ◎牛の飼養管理からはじまるヨーロッパのチーズ製造
     ◎乳牛飼養管理の課題
     ◎チーズ製造技術上の課題
    ●販路開拓の着眼点
     【農家チーズ販売のターゲット】
     【チーズの種類による販売上の特性】
     ◎非熟成タイプ(フレッシュチーズ)
     ◎水分の比較的多い熟成タイプ(ソフトチーズ)
     ◎水分の少ない熟成タイプ(半硬質・硬質チーズ)
     【地域ブランド化の必要性】
     【地域ブランド化の条件】
     【農家チーズのブランド管理と課題】
    ●クレーム対応の必要性
     【どんなクレームがあるのか】
     【クレーム対処】
    ●知っておきたい関連法規
     【食品衛生法】
     ◎食品衛生法とは
     ◎乳等省令
     ◎食品,添加物などの規格基準
     ◎アレルギー表示の義務
     【日本農林規格=JAS規格】
     ◎日本農林規格とは
     ◎有機JAS
     【公正競争規約】
     【製造物責任法(PL法)】
     【その他の法規】
     ◎栄養表示基準制度
     ◎容器包装リサイクル法
     ◎食品安全基本法
     【コーデックス規格】
キャプション表1 チーズの需給動向(単位:t,%)
写真1 チーズコンテストに出品された農家製ナチュラルチーズ
表2 国産ナチュラルチーズの種類別製造量(単位:上段%,下段t)
写真2 ヤギ乳チーズの熟成
写真3 十勝ブランド認証品のマーク
素材加工品編
加工品執筆年 2013年
ページ数(ポイント数)10