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記事IDT130504z
作品種別食品加工総覧
第5巻
巻名漬物,惣菜,豆腐,納豆,缶・びん詰,乾燥食品,飲料
記事タイトル[ジュース・果汁] 生産・消費動向と着眼点
サブタイトル製品開発の着眼点
2016年
開始ページ553
執筆者編集部
執筆者所属
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し  生産・消費の動向
    ●ジュースを含む清涼飲料水の動向
    ●円安,原料高で伸び悩む果実飲料,野菜ジュース
     【トマトジュースの大ブレークや果汁系ニアウォーターなどの増勢】
     【果汁消費量の9割をまかなう輸入果汁=濃縮還元果汁の原料単価が円安で上昇】
  製品の種類と製品開発の動向
    ●果実飲料の分類
    ●製品開発の動向
     【国内の果実生産量とその加工仕向けの現状】
キャプション表1 清涼飲料水の生産量・販売金額の推移(2009―2015年)
図1 清涼飲料品目別生産量推移1996~2015年(自社ブランド品生産量)
写真1 カンキツジュース
表2 果実飲料などと野菜系飲料の生産推移2009~2015年
表3 主要果実の年次別用途別仕向け量の推移2010~2014年(単位;t,%)
写真2 イベントで人気の栽培農家によるストレートジュースのスタンド
写真3 余市のトマトジュース
素材加工品編
加工品執筆年 2016年
ページ数(ポイント数)10