記事の概要

テキストを見る


戻る
記事IDP034201z
作品種別食品加工総覧
第3巻
巻名加工共通技術
記事タイトル[排水・廃棄物の処理と有効利用] 廃棄物別・業種別にみた廃棄物の処理
サブタイトル廃棄物別・業種別・加工品別にみた廃棄物処理の実態
開始ページ621
執筆者岡元満美/牛久保明邦
執筆者所属東京農業大学/東京農業大学
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し  食品企業での廃棄物実態調査
    ●廃棄物発生量の現状
    【食品製造業廃棄物調査の実施】
    【廃棄物発生量の推移】
    【有機性廃棄物発生量の減少】
    ●廃棄物の処理・処分状況の推移
    【処理・処分方法の分類】
    【処理・処分状況の推移】
    ●廃棄物別の処理・処分状況
    【汚泥】
    【植物性残渣】
    【動物性残渣】
    【廃プラスチック】
    【金属くず】
    【ガラスくず】
    【廃食用油】
    【焼却灰・もえがら】
    【その他の産業廃棄物】
    【可燃性一般廃棄物】
    【不燃性一般廃棄物】
    ●外部委託処理・処分費の現状
  廃棄物に関する企業の意識状況
    ●廃棄物の減量化について
    【汚泥】
    【植物性残渣】
    【動物性残渣】
    【廃プラスチック】
    【金属くず】
    【ガラスくず】
    【廃食用油】
    【焼却灰・もえがら】
    【その他の産業廃棄物】
    【可燃性一般廃棄物】
    【不燃性一般廃棄物】
    ●廃棄物のリサイクルについて
    【リサイクルの現状と特徴】
    【汚泥】
     ◎事業場内(総回答数:109事業場)
     ◎事業場外(総回答数:179事業場)
    【植物性残渣】
     ◎事業場内(総回答数:92事業場)
     ◎事業場外(総回答数:152事業場)
    【動物性残渣】
     ◎事業場内(総回答数:35事業場)
     ◎事業場外(総回答数:47事業場)
    【廃プラスチック】
     ◎事業場内(総回答数:42事業場)
     ◎事業所外(総回答数:69事業場)
    【金属くず】
     ◎事業場内(総回答数:76事業場)
     ◎事業場外(総回答数:156事業場)
    【ガラスくず】
     ◎事業場内(総回答数:54事業場)
     ◎事業場外(総回答数:83事業場)
    【廃食用油】
     ◎事業場内(総回答数:36事業場)
     ◎事業場外(総回答数:57事業場)
    【焼却灰・もえがら】
     ◎事業場内(総回答数:16事業場)
     ◎事業場外(総回答数:20事業場)
    【その他の産業廃棄物】
     ◎事業場内(総回答数:37事業場)
     ◎事業場外(総回答数:67事業場)
    【可燃性一般廃棄物】
     ◎事業場内(総回答数:59事業場)
     ◎事業場外(総回答数:82事業場)
    【不燃性一般廃棄物】
     ◎事業場内(総回答数:8事業場)
     ◎事業場外(総回答数:12事業場)
    ●廃棄物の処理について
    【今後予想される問題点】
    【産業廃棄物管理票(マニフェスト)の実施について】
    【中間処理施設・リサイクル施設設置における問題の発生について】
    【ゼロエミッションについて】
    ●廃棄物行政について
キャプション表1 業種別分類と業種番号
表2 調査年度および調査対象廃棄物の発生量比較
表3 廃棄物の発生量
表4 食品産業における廃棄物発生量の推移(1事業場当たりの平均値)
図1 廃棄物の発生割合
図2 食品産業における廃棄物の構成
表5 廃棄物の処理状況
表6 食品産業廃棄物の中間処理と再資源化の実態(全平均廃棄物)(単位:%)
表7 廃棄物別処理・処分状況
表8 外部委託中間処理単価および最終処分委託単価
表9 アンケートにみる廃棄物行政への要望
素材共通編
加工品執筆年 2002年
ページ数(ポイント数)15