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記事IDP032421z
作品種別食品加工総覧
第3巻
巻名加工共通技術
記事タイトル[単位操作からみた加工機器・技術と展開] 容器包装詰食品の加熱殺菌
サブタイトル保蔵操作と機器選択>殺菌
開始ページ307
執筆者藤原忠
執筆者所属元社団法人日本缶詰協会・研究所
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し  単位操作の原理と利用
  加工機器のタイプ・特徴と選択の着眼点
    ●加熱殺菌装置の種類と操作の概要
    【温水浸漬式連続回転低温殺菌機】
    【蒸気式静置レトルト】
    【二槽型熱水式回転/静置レトルト】
    【熱水散布式レトルト】
    【連続式高温殺菌機】
    【熱交換器】
    ●加熱殺菌装置選択の着眼点
    【食品の種類】
    【容器の種類】
    【熱媒体】
    【運転コスト】
    【製品の品質】
キャプション表1 各種缶・びん詰の低温殺菌条件(例)
   キーワード:ミカンシラップ漬/パイナップルシラップ漬/モモシラップ漬/洋ナシシラップ漬/リンゴシラップ漬/チェリーシラップ漬/フルーツみつ豆/タケノコ水煮/福神漬/メンマ/焼肉のたれ/クリ甘露煮/海苔佃煮シイタケ佃煮
表2 各種低酸性食品缶詰の高温殺菌条件(例)
   キーワード:アスパラガス/スイートコーン・ホール/スイートコーン・クリーム/マッシュルーム・ホール/マッシュルーム・スライス/マグロ・ソリッド水煮/マグロ・ソリッド油漬/マグ
素材共通編
加工品執筆年 2002年
ページ数(ポイント数)6