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記事IDT110113z
作品種別食品加工総覧
第1巻
巻名総説/地域・経営戦略と制度活用
記事タイトル[地域条件を生かす経営戦略を持った事例] 卵かけごはんの 但熊
サブタイトル農村・農家レストランの展開>水稲と採卵養鶏で専業に賭ける農家が発想したおいしい米と卵の「卵かけごはん」専門食堂
2014年
開始ページ971
執筆者西垣源正
執筆者所属西垣養鶏場 レストラン但熊
地域1
地域2兵庫県豊岡市
現地域
地域コード
見出し   ●経営のあらまし
  ●レストラン開設の動機,開設までの経緯
   〔農産物直売所「百笑館」開設―米を売りたい〕
   〔おにぎり販売,そして卵かけごはんへ〕
  ●店名の由来
  ●食材の調達
  ●基本メニューの考え方とその調理法・価格設定,味安定化のための工夫
   〔店長の確保〕
   〔基本メニューのコンセプト〕
     ◎米の炊き方
     ◎炊きたてのご飯,味噌汁にこだわる
   〔「但熊」開店―初期の落ち込みから大ブレークへ〕
   〔集客が生んだ影響〕
   〔次に考えたこと―卵を生かしたスイーツの店をつくる〕
  ●店の場所と施設
   〔熊形トイレを設置〕
  ●顧客管理の方法
  ●標準的な1日の活動
  ●年間のサイクル
  ●資金繰り
  ●宣伝広告
  ●今後の希望
   〔私の考えている店〕
   〔西垣養鶏場総体の経営と地域のこと〕
キャプション「但熊」の外観
図1 「但熊」そのほかの施設案内
写真1 350円の卵かけごはん
図2 「但熊」のレイアウト
写真2 向山からみた「但熊」ほかの施設
素材共通編
加工品執筆年 2014年
ページ数(ポイント数)8