記事ID | f057001z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 花卉病害虫診断・防除編 |
巻 | 第7巻 |
書名/作目名等 | 花木・庭木・緑化樹 |
サブタイトル | ウルシ科>病気 |
記事タイトル | ハグマノキ(スモークツリー) 炭疽病 |
年 | 2015年 |
追録号 | 追録14号 |
開始ページ | 100の4 |
執筆者 | 奈尾 雅浩\菅原 敬 |
執筆者所属 | 愛媛県農業試験場\山形県村山総合支庁西村山農業技術普及課 |
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キャプション | 中央脈に沿って細長く黒変する。 茎では不整形の黒斑を生じる。病斑が茎表面を取り巻くとそれから先端部にある茎や葉は枯死する。 降雨後,病斑上に鮭肉色の分生子塊を生じる場合がある。 多発時の被害。 PDA培地上で形成されたC. gloeosporioidesの分生子 C. fioriniaeの分生子 PCA培地上で形成されたC. gloeosporioidesの付着器 PCA培地上で形成されたC. fioriniaeの付着器 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 3 |
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