記事ID | f007142z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 花卉病害虫診断・防除編 |
巻 | 第7巻 |
書名/作目名等 | 花木・庭木・緑化樹 |
サブタイトル | キンポウゲ科>病気 |
記事タイトル | ボタン(シャクヤク) 立枯病(シャクヤク) |
年 | 2016年 |
追録号 | 追録15号 |
開始ページ | 309 |
執筆者 | 牛山 欽司\堀江 博道 |
執筆者所属 | 元神奈川県立フラワーセンター大船植物園\法政大学植物医科学センター |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | 幼茎の症状:幼茎の地部にカビが発生して黒く腐敗し,倒伏する。 葉,茎の症状:葉,茎が枯れ灰色のカビが発生し,白い塊の菌核の初期(矢印)の形成がみられる。 被害部位:発病枯枝の周囲の葉に発病が多い。 被害株:年々発病が多いために株全体が小さく貧弱になる。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 3 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.