記事ID | f007134z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 花卉病害虫診断・防除編 |
巻 | 第7巻 |
書名/作目名等 | 花木・庭木・緑化樹 |
サブタイトル | キンポウゲ科>病気 |
記事タイトル | ボタン(シャクヤク) すすかび病(ボタン)/斑葉病(シャクヤク) |
年 | 2016年 |
追録号 | 追録15号 |
開始ページ | 317 |
執筆者 | 牛山 欽司\堀江 博道 |
執筆者所属 | 元神奈川県立フラワーセンター大船植物園\法政大学植物医科学センター |
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キャプション | 後期症状:葉柄部の病徴。 後期症状:葉に褐色~暗紫色の輪紋を伴った病斑を形成,すす状のカビが認められる。 初期症状:葉に紫褐色の病斑が発生する。 後期症状:褐色~暗紫色の不整形の病斑で暗緑黒色~灰黒色のすす状のカビを生じる。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 3 |
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