記事ID | f007128z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 花卉病害虫診断・防除編 |
巻 | 第7巻 |
書名/作目名等 | 花木・庭木・緑化樹 |
サブタイトル | キンポウゲ科>病気 |
記事タイトル | ボタン(シャクヤク) 疫病 |
年 | 2016年 |
追録号 | 追録15号 |
開始ページ | 285 |
執筆者 | 米山 伸吾\堀江 博道 |
執筆者所属 | 元茨城県園芸試験場\法政大学植物医科学センター |
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キャプション | 病徴:地際部の茎に黒褐色で縦長の条斑を形成する。これが上・下方へ拡大し,茎をひとまわりすると萎れる;ボタン。 地際部の症状:地際部の茎や根が侵されると葉が萎れ,やがて株が枯れる;シャクヤク。 葉の症状:葉に油浸状の病斑を形成し,角形・不規則に拡大すると黒褐色になって枯れる;シャクヤク。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 3 |
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