記事ID | f155003z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 花卉病害虫診断・防除編 |
巻 | 第5巻 |
書名/作目名等 | ラン・観葉植物・多肉植物・サボテン・シバ |
サブタイトル | ユリ科>病気 |
記事タイトル | ヤブラン サビヒョウタンゾウムシ |
年 | 2016年 |
追録号 | 追録15号 |
開始ページ | 428の2 |
執筆者 | 竹内 浩二 |
執筆者所属 | 東京都農林総合研究センター |
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キャプション | 成虫の食害被害:円形~半円形の食害痕が残る(左,拡大)。野菜類,イモ類の害虫として知られるが,グラウンドカバープランツとして都市緑化材の需要増に伴い,被害が顕在化している。 成虫:後翅は退化し飛べない。歩行により移動する。体長6~8mm程度。 交尾中の成虫。 幼虫:地下部で根を食害する。10mm程度まで成長し,地中で蛹化。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 3 |
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