記事ID | f174001z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 花卉病害虫診断・防除編 |
巻 | 第4巻 |
書名/作目名等 | シクラメン・球根類 |
サブタイトル | アルストロメリア科〔ユリズイセン科〕>病気 |
記事タイトル | アルストロメリア 株腐病 |
年 | 2018年 |
追録号 | 追録17号 |
開始ページ | 104の6 |
執筆者 | 菅原 敬 |
執筆者所属 | 山形県最上総合支庁農業技術普及課産地研究室 |
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キャプション | 圃場での発病:地下茎や基部が侵されて立ち枯れた地上茎。 地下茎のようす:罹病株(左)の地下茎は,健全株(右)と比較して立茎数が少ない。 罹病した地下茎:褐変・腐敗し,重症では枯死する。 2核のRhizoctoniaによる病徴:褐色~暗褐色の病斑ができる。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 3 |
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