記事ID | f172002z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 花卉病害虫診断・防除編 |
巻 | 第2巻 |
書名/作目名等 | 草花 |
サブタイトル | サクラソウ科>病気 |
記事タイトル | サクラソウ(プリムラ) うどんこ病 |
年 | 2018年 |
追録号 | 追録17号 |
開始ページ | 156の2 |
執筆者 | 星 秀男 |
執筆者所属 | 東京都農林総合研究センター |
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キャプション | 葉表の初期病斑:葉の表側にはわずかな黄斑,色抜けを生じる(丸印)。 葉裏の菌叢(初期):葉表にわずかに病斑が確認できる程度でも葉裏には豊富にカビが生じている。 進行した病斑:病斑の拡大は速やかで,周辺は黄化,中心部は黒褐色となる。 葉の両面に生じた菌叢:発病が進むと葉の両面に菌叢を生じるようになる。 末期症状:病斑部は軟化し,破れやすくなり,ついには葉枯れに至る。 末期症状:葉裏の菌叢は綿毛状に葉全面を覆い,やや灰白色となる。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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