記事ID | f072011z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 花卉病害虫診断・防除編 |
巻 | 第2巻 |
書名/作目名等 | 草花 |
サブタイトル | アブラナ科>病気 |
記事タイトル | ストック 立枯病 |
年 | 2018年 |
追録号 | 追録17号 |
開始ページ | 436の2 |
執筆者 | 菅原 敬\菅原 敬 |
執筆者所属 | 山形県庄内産地研究室\山形県最上総合支庁農業技術普及課産地研究室 |
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キャプション | 圃場での発病のようす:罹病すると生育不良~立枯れ症状となる。 地際部の断面:病気が進展すると地際部がくびれ,容易に引きちぎれる。萎凋病のような維管束の褐変は認められない。 罹病部付近の分生子塊:罹病部付近にはオレンジ色の分生子塊が見られることがある。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 3 |
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