記事ID | f032018z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 花卉病害虫診断・防除編 |
巻 | 第2巻 |
書名/作目名等 | 草花 |
サブタイトル | ナデシコ科>害虫 |
記事タイトル | シュッコンカスミソウ ハモグリバエ類 |
年 | 2017年 |
追録号 | 追録16号 |
開始ページ | 295 |
執筆者 | 奥山 七郎\根本 久 |
執筆者所属 | 元北海道病害虫防除所\保全生物的防除研究事務所 |
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キャプション | ナスハモグリバエ:幼虫は表皮の内側を潜り葉肉を食害する。食害された部分は白色で不規則な曲線状の潜孔となる。 ナスハモグリバエ:卵 ナスハモグリバエ:幼虫は白色小型のウジ。老熟幼虫は黄色を帯び,体調2.5mm内外。 ナスハモグリバエ:ほぼ楕円形の俵状,長径2mm内外で,はじめ帯赤黄色だが,のちに黒褐色となる。地中で蛹化する。 ナスハモグリバエ:成虫は体調1.8mm内外,頭部は黄色で,胸部背面は光沢のある黒色,側面および脚は黄色,腹部は黒色で黄色部も混じる。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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