記事ID | f011003z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 花卉病害虫診断・防除編 |
巻 | 第1巻 |
書名/作目名等 | 草花 |
サブタイトル | キク科>病気 |
記事タイトル | ガーベラ 株枯病 |
年 | 2018年 |
追録号 | 追録17号 |
開始ページ | 296の2 |
執筆者 | 菅野 博英\内橋 嘉一 |
執筆者所属 | 宮城県石巻地域農業改良普及センター\兵庫県立農林水産技術総合センター |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | 収穫期初期の病徴:下位葉から萎れ,しだいに株全体に広がり後に枯死する。胞子の飛散により花梗の中頃から褐変,萎凋している。 苗の症状:初め下位葉が黄化し,しだいに株全体に広がり萎凋・枯死する。 ロックウール栽培の地際部に発生した,子のう殻(橙赤色)と分生子塊(淡桃色~白色)。診断の目安となる。 収穫期初期の症状:下位葉から萎れ,枯死している。 収穫期中期の症状:数株まとまって発生。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.