| 記事ID | f001428z |
| 作品種別 | 防除総覧 |
| 編 | 花卉病害虫診断・防除編 |
| 巻 | 第1巻 |
| 書名/作目名等 | 草花 |
| サブタイトル | ゴマノハグサ科>病気 |
| 記事タイトル | キンギョソウ 菌核病 |
| 年 | |
| 追録号 | |
| 開始ページ | 585 |
| 執筆者 | 外側 正之 |
| 執筆者所属 | 静岡県病害虫防除所 |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 地域コード | |
| 見出し | |
| キャプション | 株全体のしおれ症状が次々と広がっていく 発病株は地際部付近の茎から腐敗が始まり,白い菌糸がまとわりついている 発病株の茎を縦に割ってみると内部にも菌糸が蔓延し,一部の菌糸は固まって菌核を形成しつつある 最終的には,茎内部にウサギの糞状の菌核が多数形成される |
| 作目 | |
| ページ数(ポイント数) | 4 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.