記事ID | f001350z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 花卉病害虫診断・防除編 |
巻 | 第1巻 |
書名/作目名等 | 草花 |
サブタイトル | ナデシコ科>病気 |
記事タイトル | カーネーション 斑点病 |
年 | 2015年 |
追録号 | 追録14号 |
開始ページ | 227 |
執筆者 | 外側 正之\外側 正之 |
執筆者所属 | 静岡県病害虫防除所\静岡県農林技術研究所 |
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キャプション | 初期症状 中期症状 後期の病徴 最も典型的な病徴 茎に出る場合は,節や葉基部から発病することが多い。葉と同様周囲との境は明瞭な紫色の帯になる。 保菌した苗を定植すると,地際部の茎にも斑点を生ずる。さらに進むと苗全体が腐敗する。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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