記事ID | f001343z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 花卉病害虫診断・防除編 |
巻 | 第1巻 |
書名/作目名等 | 草花 |
サブタイトル | ナデシコ科>病気 |
記事タイトル | カーネーション 萎凋細菌病 |
年 | 2015年 |
追録号 | 追録14号 |
開始ページ | 191 |
執筆者 | 外側 正之\外側 正之 |
執筆者所属 | 静岡県病害虫防除所\静岡県農林技術研究所 |
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キャプション | 急激な青枯れ症状が次々と広がっていく。手前の発病株はすでに葉も枯れ上がっている。 低温期には茎が縦に裂けるステム・クラック症状が出る。 高温・多灌水時には約1週間で1ベッドの株が全滅する。 最も確実な診断法は茎を水に浸すことである。多量の細菌が流出する。 神奈川県の青野氏作成の選択培地で培養すると,1週間で黄色いコロニ-が出現する。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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