記事ID | 430928zz |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 診断編 |
巻 | 第9巻 |
書名/作目名等 | 雑草 |
サブタイトル | ナス科>一年草 |
記事タイトル | 畑地雑草 ヨウシュチョウセンアサガオ |
年 | 2012年 |
追録号 | 追録43号 |
開始ページ | 623 |
執筆者 | 黒川 俊二 |
執筆者所属 | 独・農研機構中央農業総合研究センター |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | 生育期:比較的早期に花芽をつける。蕾の形状がオクラに似ていることから誤食の事故が起きている。全草に猛毒のアルカロイドを含むため注意が必要である。 開花期:花の色が白いものをシロバナチョウセンアサガオと呼ぶ。 結実期:緑色が保たれている間は光合成が行なわれる。表面積が大きい分,効率が高い。 果実が裂開して種子が散布されるようす:親植物の周辺1~3mに散布される。果実,種子ともに水に浮遊して散布されることもある。 草地に発生するようす:家畜に猛毒のアルカロイドを含むため,少数残草するだ |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.