記事ID | sg140601 |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 資材編 |
巻 | 第6巻 |
書名/作目名等 | 果樹 |
サブタイトル | ハダニ類,ハスモンヨトウ,チャノコカクモンハマキの総合防除:大阪府羽曳野市 |
記事タイトル | ブドウ・害虫(デラウェア,施設栽培) |
年 | 2016年 |
追録号 | 追録22号 |
開始ページ | 180の4 |
執筆者 | 柴尾 学\柴尾 学 |
執筆者所属 | 大阪府環境農林水産総合研究所\大阪府立環境農林水産総合研究所 |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | 経営概要 地域条件 〈気象と産地の概要〉 〈大阪エコ農産物認証制度〉 年間の害虫発生と対策 〈主要害虫〉 〈チャノキイロアザミウマへの対策〉 〈クワコナカイガラムシへの対策〉 〈チョウ目害虫への対策〉 〈ブドウトラカミキリへの対策〉 〈アカガネサルハムシへの対策〉 総合防除導入例 〈ハダニ類に対する天敵の導入〉 〈ミヤコカブリダニの導入事例〉 ▽ミヤコカブリダニボトル剤 ▽ミヤコカブリダニパック剤 〈ハスモンヨトウに対する性フェロモン剤の導入〉 〈チャノコカクモンハマキに対する性フェロモン剤の導入〉 評価と課題 |
キャプション | 図1 大阪府におけるデラウェアの作型 表1 ブドウ(デラウェア)の害虫 図2 ミヤコカブリダニ放飼によるカンザワハダニの防除効果(2007年) 表2 ブドウ60葉当たりカンザワハダニ雌虫数およびミヤコカブリダニ雌成虫数 表3 性フェロモン剤によるハスモンヨトウの防除効果 表4 早期加温ハウスブドウ(品種:デラウェア)における総合防除体系例 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.