記事ID | s41360zz |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 資材編 |
巻 | 第5巻 |
書名/作目名等 | 果樹 |
サブタイトル | 物理的・耕種的・生物的防除法を駆使した減農薬体系 |
記事タイトル | カンキツ・害虫(露地栽培) |
年 | 2016年 |
追録号 | 追録22号 |
開始ページ | 160の26 |
執筆者 | 荻原 洋晶\荻原 洋晶 |
執筆者所属 | 愛媛県農業試験場\元愛媛県果樹研究センター |
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見出し | ねらい特徴 年間の害虫発生の推移 実施条件 実施方法 〈ゴマダラカミキリ〉 ▽発生動向と薬剤による防除 ▽バイオリサ・カミキリの利用 ▽物理的防除法 〈ダニ類〉 ▽ミカンハダニ ▽抵抗性の発達と薬剤選択 ▽ミカンサビダニ 〈カイガラムシ類〉 〈チャノキイロアザミウマ〉 防除体系例 検討課題 |
キャプション | 図1 冬期マシン油乳剤散布園と無散布園でのミカンハダニと天敵の発生経過 表1 カンキツ樹の株元に各種資材を処理した場合の成虫の捕獲および産卵数 図2 カンキツ園での草生および裸地におけるゴマダラカミキリの産卵数 図3 ミカンハダニの発生予察用のシミュレーション・モデル 図4 カンキツ類害虫の少農薬防除体系(案) |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 11 |
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