記事ID | s190201z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 資材編 |
巻 | 第2巻 |
書名/作目名等 | 野菜(果菜) |
サブタイトル | 伝染環を理解してトマト黄化葉巻病の蔓延を防ぐ |
記事タイトル | トマト・害虫(施設栽培) |
年 | 2013年 |
追録号 | 追録19号 |
開始ページ | 5 |
執筆者 | 本多 健一郎 |
執筆者所属 | 農研機構中央農業総合研究センター |
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見出し | トマト・害虫(施設栽培) 対象害虫とその発生時期 この考え方の前提となる条件 この防除法のねらい 防除のしくみ方の実際 ▽トマト栽培施設への侵入防止技術(入れない) ▽栽培施設内での感染・増殖防止(ふやさない) ▽栽培終了時の蒸し込みと残渣処理(出さない) 防除体系例 検討課題 |
キャプション | タバココナジラミ成虫 トマト黄化葉巻病の発病株 トマト黄化葉巻病(TYLCV)の発生が報告された都府県(黒塗り) 天窓に防虫ネットを展張したトマト栽培施設 トマト栽培施設内に設置された循環扇 温暖地のトマト周年栽培地帯におけるトマト黄化葉巻病の伝染環(模式図)と媒介虫防除のポイントとなる時期 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 7 |
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