記事ID | s11202zz |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 資材編 |
巻 | 第2巻 |
書名/作目名等 | 野菜(果菜) |
サブタイトル | 土着天敵,障壁作物,おとり植物の利用 |
記事タイトル | ナス・害虫(露地囲い込み栽培) |
年 | 2015年 |
追録号 | 追録21号 |
開始ページ | 218の70 |
執筆者 | 永井 一哉\永井 一哉 |
執筆者所属 | 岡山県農業総合センター農業試験場\一般社団法人日本植物防疫協会 |
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見出し | 対象害虫とその発生時期 〈ナメクジ類〉 〈チャノホコリダニ〉 〈ハダニ類〉 〈アザミウマ類〉 〈カメムシ類〉 〈アブラムシ類〉 〈チョウ目害虫〉 〈テントウムシダマシ類〉 〈ナスノミハムシ〉 この考え方の前提となる条件 この防除法のねらい 防除のしくみ方の実際 〈定植前~定植時〉 〈定植後〉 ▽チャノホコリダニ ▽ハダニ類 ▽アザミウマ類 ▽カメムシ類 ▽アブラムシ類 ▽チョウ目害虫 ▽テントウムシダマシ類 ▽ナスノミハムシ ▽その他全般 防除体系例 検討課題 |
キャプション | 図1 圃場の見取り図 表1 ヒメハナカメムシ類に悪影響が少ない殺虫剤の例 図2 ソルガムによるミナミキイロアザミウマの露地ナス圃場への侵入抑制効果 図3 ナスでヒメハナカメムシ類の発生消長 図4 ミナミキイロアザミウマによる被害果率の推移 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 13 |
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